2017-09-27
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9月1日,集団第六回企業日本語グラスの開校式が新陽学院で行い、集団郭文英董事総経理、郭桂英董事常務副総経理等が式典に参加し、42名の学生も憧れと夢を持って、日本語勉強の道を踏み出しました。
今回の日本語グラスは現場のニーズに合わせ、前五回の卒業生達及び関係職能上司、外国語指導チーム、窓口職能等の意見を収集し、適合性のある授業を展開するよう、下記四つの改善を行ない、現場に実用性である人材育成を目指しています。
一、方向決め、現場ニーズに、
資材(生管+購買)、品質、制技に分け、七ヶ月日本語を勉強した学生達が今後の就職希望と現場ニーズにより、教育方向を決め、人材育成を行ないます;
二、緻密な授業、重点特化、
精読、汎読、会話、ヒヤリングの四授業を中心に、精読をメイン授業とし、汎読、会話、ヒヤリングの授業を補足して、全力で重点特化して、勉強します。
三、実践優先、テスト強化 :
自己紹介、顧客接待マナー、パソコンスキール等の授業を強化し、理論授業展開の上、実践及びテストを重視し、習得の物を実践に生かせます。
四、チーム作り、指導強化:
専任教師の授業+月度外教の講座+外国語指導チーム会話展開の下、窓口講師チームを作って、日本語運用面での教育と指導を強化します。
集団郭董事総経理は最後の総評に、学生達に「信、願、行」の励ましの三文字を送って、特に“信”に対して、解釈して頂きました。“信”とは自分を信じて、必ず日本語がよく勉強できることを信じてください。前期卒業生の発言のように、彼女が自分自身を信じたからこそ、卒業時に一杯収穫貰えました。
皆さんも今後の日本語の勉強には、堅実な信念と強い意欲を持って、「行」を着実に実施しながら、「学、用、持」の原理原則で実践し、自分の行動で日本語をよく勉強していきますように希望しております。
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